私の中の希死念慮

こんにちは、優です。

 

久々にブログ書きます。

仕事暇だし。

というかやる気が出ない。

 

ここ最近、半年、いや一年?

いやいやもっともっとずっと前からだ。

 

私には希死念慮がある。

 

希死念慮ってなんか一時的なものじゃなくて

「あーいつか海外旅行に行きたいなー」とか「いつかお金持ちになりたいなー」

みたいな願望と同じで

「あー死にたいなー」って思ってるような感じ。

 

でもただの願望だから

海外に行くために飛行機のチケットを取ったりはしてないけど

でも行きたいって気持ちは心になる。

 

希死念慮もただの願望だから

死ぬために首つるための縄を買ったりはしてないけど

でもずっと死にたいって気持ちが心にある。

 

きしねんちゃん的な生き物が私の心に住み着いている。

心なのか、いや脳に住み着いてるのか。

 

とにかくこんなこと現実ではだれにも話せなくてつらい。

だから一応心の整理もかねてとにかく書いてみることにした。

 

 

まずは順を追って、いつからきしねんちゃんが生まれたのか。

なぜ生まれたのか。

 

たぶん、小学生くらいの頃には卵がポンと生まれていて

「嫌な出来事」がたくさんたまってそれが布団のように卵をあたためきしねんちゃんを育てたのだと思う。

 

今までのブログを見てもらってもわかる通り私にはコンプレックスがたくさんあった。

太っていて、運動音痴で、頭もよくなくて、天然パーマで、顔も不細工で

そのうえ嘘つきで性格が悪くてわがままだった。

 

性格は今も変わっていないけど、これ以上書くと自傷行為になりそうだからやめておく。

とにもかくにも私は自分のことがあまり好きではなかった。

 

それゆえに嫌なことはたくさんあった。

 

小学生の頃にあたためられたきしねんちゃんの卵。

きしねんちゃんは私が中学生の頃に卵の殻を割って出てきた。

 

中学生の頃、運動音痴なのになぜか私はバレーボール部に入った。

これがいけなかった。

コーチにいじめられて親にも責められて、すごくつらかった。

今思い出してもつらい。この記事を書きながら今にも泣きそうだ。

 

部活に行きたくなくて、胃がキリキリして、胸がきゅーっとなって

ご飯も食べられない日もあった。

その時の記憶を消した過ぎてあまり記憶にはないけど

死にたいって思ってたと思う。

きっとそう。

 

でもこのころはまだ、死にたい、というより逃げたい、だったし

高校生への憧れ、とか高校卒業したら東京に行く、とか

なんか未来に希望があったからまだよかった。

 

きしねんちゃんはまだひなの状態でとても小さかった。

 

けれどもきしねんちゃんの生命力はとてもつよい。

 

高校生になって、高校を卒業したら東京の専門学校に行って、社会人になった。

少しずつきしねんちゃんは成長をしていった。

大きくなったり、小さくなったりしながらも着実に成長していって

最初は私の心のほんの片隅で小さく丸まっている程度だったのに

居心地がよくなったのか、少しずつ自分の家具を増やしていき部屋を飛び回り

すっかり私の心を占拠していた。

 

 

社会人になって大人になった今、わたしは未来に希望が何もない。

きっとこの先恋人なんかもできないし、結婚なんて雲の上のようなこと。

わたしはぽんこつだから仕事だってうまくできなくてなんとか今の仕事を細々と続けるだけだろうし、

このままなんとなく一人で年を取って死んでいくのを想像したら本当になんかもう絶望しかない。

 

しかもその間も少し嫌なことがあればきしねんちゃんは大暴れするし。

 

周りからは結婚できない女、寂しい人、何もできない変わった人、底辺の人間だと思われながら生きていく。

つらすぎる。

 

だから周りの人との縁とかもう全部切りたい。

 

このまま生きていくくらいなら死んでしまいたい。

 

いつも死ぬことを考えるようになった。

仕事してても、旅行してても、歯医者に行っても死ぬことばかり考えてる。

 

お盆に実家の仕事の手伝いをした後、両親に「また来年も手伝いに来てよ」って言われたけども

 

来年私が生きてるかなんてわからないのに

 

死にたいのに、生きるために食事の準備をして食べるのも苦痛だ。

すごく矛盾だ。

 

どうせ死ぬのに、死にたいのに将来に備えて貯金をしたりするのも

矛盾していて嫌だ。

 

でも食事することも貯金することもやめられない。

どうせ生きるから。

 

とにかく殴り書いてみたけど結局何もまとまらない

 

生きる意味もわからない

この先生きていける気がしない

 

 

 

 

 

 

 

 

レンタルおじさんを利用してみた

こんにちは、優です。

 

みなさんは「レンタルおじさん」というサービスを知っていますか?

 

昨今では様々なレンタルサービスが生まれていますよね。

 

家具とか車とかモバイルバッテリーとか、

ついには人まで

レンタル彼氏・レンタル彼女・レンタル執事

ほんとなんでも。

 

レンタルおじさんて何で知ったかは覚えてないんですけど

そういうサービスがあるのはなんとなく知っていて

でも別に使う機会ないしな~と思って別に使おうとは思っていませんでした。

 

「このお店に行ってみたいけど一人では入りにくいから一緒にきてほしい」とか「ただ話を聞いてほしい」とかそういうのが多いらしいです。

 

 

なんで私がおじさんレンタルを利用しようと思ったかというと

 

今度友達と2人で北海道に旅行に行こうという話になってまして。

レンタカーでも借りて観光したいねって話になったんですが

なんせ二人ともペーパードライバーなものですから

車の運転の練習したいな~と思って。

 

でもまわりに車の運転の練習に付き合ってって頼めるお友達がいなかったんですよ…

 

まず運転できる子が少ないし、そういう子がいてもなんか一方的にお願いを聞いてもらうのがちょっと億劫で頼めない・・・!

ペーパードライバー用の講習とかもあったけど意外と高いし場所遠いし。

 

でも運転の練習はしたい・・・

 

だれかある程度運転の知識があって教えるのが上手で安心感があって家の近くまで来てくれる人いないかな~と思った時に思い出したのがそう

 

レンタルおじさん

 

そんでいつものごとくネットでレンタルおじさんに関して情報をあつめました。

 

レンタルおじさんで検索すると何個かサイトが出てきて

その中からよさげさおじさまを探しました。

 

関東県内に住んでる方で、運転が得意な方

 

サイト見てるとおじさんの数はそんなに多くはないみたい?

いやこれは私の感想ですけど。

いやなんか女性用風俗とかのサイトだと結構な人数いたからそれにくらべたらやや少なめかなって思っただけです!!(/・ω・)/

 

でもドライブ好きなおじさんは結構多くて

自己紹介文に「ドライブにつれていきますよ~」みたいに書いてる人は多かった!

なのでそういうおじさんに的を絞って。

 

私が見ていたサイトでは、「おじさんに対する評価」みたいなのが無くて

こはちょっと怖かったかも・・・(/・ω・)/

女性用風俗のサイトだと評価がいくつだとか、利用した人のレビューとかが記載されていてそれを参考にできるんだけど

レンタルおじさんはそれがなかったから、

写真と自己紹介文と事前のメッセージのみで判断しなきゃいけないのでちょっと怖かったかな?

 

しかも今回は運転の練習ってことで、密室で二人、しかも運転してるからワンチャン殺せ合えるし(←いや殺すな)、運転中だと周りの人に助け求めれないから

そんな事件起きないと思うけど、その辺は気を付けないといけない部分かなと思いました。

 

私は好奇心旺盛すぎてなんでもいろいろ手出してみちゃうし(ホストとか女性用風俗とかハプバーとか)なにかあったら自己責任だと思ってるし

みなさん用心して人生楽しんでくださいね・・・!(←いや誰目線)

 

とまぁ不安なところもあるけれど、

「車の運転好きです!」とプロフィールに書いてあった、なんかイケてる感じのおじさまをレンタルしてみることにしました(/・ω・)/

 

 

プロフィールのところにおじさまのLINEのQRコードが載っていて

まずはそこから直接おじさまに連絡を取ってみることに。

 

いやたぶんサイトからでもメッセージしたり予約できたかもしらんけど

やり方がよくわからなくて

直接連絡しました。

サイトにも「ぜひ一度LINE問い合わせてくださいね」みたいな感じで書いてあったし。

 

まずはLINEで

「レンタルおじさんのサイトを見て連絡しました。

〇月〇日に、車の運転に付き合っていただきいと思ったのですが

このような依頼は可能でしょうか?」

 

みたいなことを送りました。

そしたら可能ですよみたいなことが返ってきて、

当日までの打ち合わせをLINEでしました。

 

そして当日。

一応交通量が少なそうな午前中に3時間レンタルさせていただきました!

 

その日はおじさんが車を貸してくれるということで、

待ち合わせ場所に車であわられたおじさん。

てか車貸してくれるとか神ですね。

あ、おじさんの年齢はたぶん50歳くらい。

 

普通に写真通りのおじさん!(いやそりゃそうだ)

 

そこから私が運転席に乗り込み1から運転の極意を学ばせていただきました。

いやほんとペーパードライバー過ぎてブレーキとアクセルの場所すらもあやふやだったんですが

「まずは座席の位置を合わせて」「サイドミラーはここが見やすいように合わせるといいい」「そこがサイドブレーキでここの持ち方はこうで」みたいなのをめちゃくちゃ丁寧に教えてもらいました。

 

いや神過ぎる。

 

本当に運転の教習うけてるみたいだった。

そのレベルで丁寧に細やかに教えていただいて本当に助かった。

このおじさまにしてよかった・・・!!

 

運転中はおじさまの話をいろいろ聞かせてもらったけど

なんか「ざ・イケおじ」って感じで

バーで一人に飲みに行く、ワインが好きで勉強してる、車好き、虎ノ門がどうとか六本木がどうとか

あたりまえだけど普段の女の子の友達との会話とは内容が違いすぎて

いろいろすごかった。

 

おじさんてすごいなぁ

 

そんでお昼ご飯をごちそうして(レンタル中の飲食代とかはすべて依頼者もち)

家の近くまで帰ってきておわり。

 

なんか50歳のおじさんにご飯おごる三十路の女ってすごい構図じゃない?

逆だったらわかるけどさ、パパ活とか?

それこそ普通の親子とか。

 

店員さんからしたらこの二人どういう関係なんだろう?ってかんじだよね。

いやそんな客のこといちいち気にしないと思うけど。

 

でもなんかそれも含めて不思議な体験だった。

 

でもご飯食べるつもりなかったんだけどおごってもらえるのわかっててあっちから

「ご飯でも食べません?」って言ってきたから

そこだけはちょっとモヤっとした。

そこだけね(/・ω・)/

いやお昼時だったし別にいいんだけどさ昼食代くらい出すけどさ。

 

そこだけね(/・ω・)/←ちょっと根に持ってる

 

でもそれ以外は有意義な時間過ごせたし、無事に運転の練習できたからよかった(/・ω・)/

 

どんな依頼ができるかはおじさま次第みたいなので

また何かあったら利用してみようかな(/・ω・)/

 

おもろい体験できてよかった(/・ω・)/

 

またなんかおもろい体験していきたいな(/・ω・)/

 

 

 

 

 

 

ハプニングバーに行ってみた

 

こんにちは、優です。

 

久しぶりの投稿になりました。

 

相変わらず好奇心が旺盛すぎて、今回はなんとなんと

 

ハプニングバーに行ってきました・・・!!

 

刺激を求めて・・・(/・ω・)/

 

 

ハプニングバーとはどんなお店なのかわからない方はググってください。。。

 

とりあえずハプニングが起きるバーです(/・ω・)/

 

 

なんか存在は何年も前から知っていて

なんとなく興味はあったけど、ちゃんと行こうとは思ってなくて

 

でも最近プライベートでそういうハプニング的なのが全然なくて

ていうかハプニング起こすのって結構面倒だし失敗することもあるだろうし

怖い思いすることもあるだろうからなんかそういう大人の遊びって意外としてこなかったんですけど

 

でもしたいなぁとは思うじゃないですか。

 

人間だもの。

 

でも恋人もうまいことできないし、アプリ探して会ったりするのは怖いし面倒だし、

相席屋とか言っても好みの男の子に声かけられないし・・・

 

チキン・・・(/・ω・)/

 

で、どうしてもそういうことがしたい気持ちになったときにハプニングバーの存在を思い出して

 

行っちゃう・・・?行ってみる・・・?

もうホストクラブも女性用風俗も経験してるし

今の私の経験値ならいけるんじゃないか・・・?

 

と思ってめちゃくちゃネットで情報集めたうえで行ってまいりました!!!

 

私が今回行ったのは新宿のお店。

時は週末、夜10時。

 

なんかネットで調べたらハプニングバーって大きく2種類あって

ワイワイ系」と「しっとり系

 

私も行ったことないしよくわからないけどワイワイ系はたぶん過激な感じなんだと思う。

多分。

知らんけど。

 

初見ならしっとり系一択だろうと思ってワイワイ系のことはよく調べてない←

 

で、今回行ったのはしっとり系のお店。

 

いやしっとり系ってすごい静かなバーみたいな感じかと思ったけど

実際行ったらべつにしっとりではなかったけどね!?

普通にフロアに人がいっぱいいて席がなくて立ってる人たちもいて

けっこうがやがやしてたけどね!?

 

でもしっとり系らしい。

 

あと、こういうお店ってちゃんとした看板ってないらしい。

で、住所も非公開だったり。

お店のHPにこの辺りだよ~ってのが大体書いてあって、

そこら辺まで行ってお店に電話して案内してもらうとか。

まぁネットで調べれば全然出てくるのもあるけど。

 

私の言ったお店はネットに情報が普通にあったからなんなくたどり着けた。

そこがビルの地下だったんだけど、やっぱりビルの外にお店の名前って書いてなかったから、

なんかすごい本当に秘密のお店って感じなんだなぁって変にドキドキした。

 

お店の前に行くと扉とインターホンと傘立てと、それとなくバーの看板。

看板と言ってもでかでかと張ってあるわけじゃなく、なんとなく目印になるような感じのやつ。

その日は雨が降っていたので傘立てにはたくさん傘が置いてあって

「ええこんなに人いるの・・・」とちょっとビビりました。(/・ω・)/

 

あと扉には鍵が閉まっていて、インターホンを押してしばらくするとスタッフのお兄さんが出てきました。

そのお兄さんがバーテンダーみたいな格好にひげ面だったからまさに怪しいお店のひとって感じだった・・・!←失礼、いや褒めてる

そのお兄さんが会員登録とか最初の説明とかしてくれたんだけど

話したら普通にいい人だった。

 

女性は入会金が1000円かかるらしいんだけど

その日は女性入会金無料の日だったらしくて、ただで入れた(/・ω・)/

 

あと入口でニックネームを決めてくださいって言われて

普段使ってるニックネームとか偽名いを言ってみた「その名前はたくさんいるからほかのやつの方がいいよ」って言われて

てきとーにLINE開いてトークの上の方にいた友達の名前をお借りした。

 

後に中に入っていろんな人たちとこの偽名を使って自己紹介したり会話したりするんだけど

偽名があることによって別の人間になったかのような感覚になってちょっと楽しかった。

 

私いま「優」じゃないんだ・・・!って。

 

例えばこの時の偽名を「あき」にしたとしたら

「あきちゃ」ってあだ名をつけてもらえたりして

「あき」って名前だったらこういう風に呼ばれたりするんだなぁって

違う人の人生を体験してるような、なんか不思議な感覚だった。

 

その感覚がなぜか異様にはまってしまって、

なんだか開放的な気分にもなってくる。

いや本当に空間も異空間すぎるしいろいろ異世界みたいで自分も自分じゃないみたいになってくる。

 

 

話は戻って、受付を済ませたらまた違うスタッフさんが

今度は店内を案内してくれた。

あ、スタッフさんはこの日はみんな男の人だったけど

優しい人ばかりだった。

 

 

まず案内されたのはロッカールームで、そこに荷物・ケータイも財布も全部入れる!

お店の中ではケータイはいじっちゃいけないんだけど、ロッカールームでならケータイ見てもいいらしい。

もちろん男女別々のロッカー。

 

あとは、お店で知り合った人と連絡先交換してはいけない・お店の前で出待ちとかしちゃいけないっていうルールがあったりする。

 

ロッカー案内されたときにもうすでに顔が火照った、まさにいましてきましたみたいな眼鏡のお姉さんがいたりして

刺激が強かった。

 

そんで洗面台とかシャワールームもあったりして。

 

メインフロアの一階は普通にちょっと背が低めのテーブルがあってその周り囲んで話せるスペースがあったり

いろいろ席があって

2階にはバーカウンター。

 

で、奥の方にプレイルームが何個か。

 

あとは普通のフロアの陰?みたいなところにイチャイチャできる隠れスペースみたいなのがあった。

 

ざっと説明を受けてバーカウンターの方に案内されて、とりあえずドリンクを頼む。

サワー系とかソフドリとかは飲み放題で、高いお酒とかショット系とかはたぶん有料。

 

とりあえず一杯お酒を頼んで、その場で立ち尽くしてたらカウンターに座っていたお姉さんが手招きしてくれて

「あそこ空いてるから座ったら?」って言って空いてる席教えてくれて。

そのお姉さんと、おじさまと3.4人でカウンターで座って話しているところに混ぜてもろた。

お姉さん神・・・!

 

ちなみにおじさまはたぶん40か50歳くらいの方。

おじさまの隣に座らせてもらったんだけど、この方たちはどうやらかなり常連さんらしい。

もう何年もこのお店に通ってるんだとか。

 

なんかすごい。

 

わたしがハプバー初心者過ぎて、いろいろ教えてもろた。

 

例えば

・男性に誘われてしたくなかったらきっぱり断ってOK

・話している人と会話をやめたくなったら「トイレ行ってくる」とか「飲み物とってくる」とか適当に理由つけて消えてOK

・なんなら「知り合いと話してくる」って言っておじさんたちのところに逃げてきてもいい

・ここは女性優位の場所だから遠慮しなくていい

・「キスNG」とか「なめるのNG」とかそういう条件を付けてもいい

・嫌な態度取ってくる人とか迷惑行為する人がいたら店員さんに言う

 

などなど、まじで普通にいろいろちゃんと教えてくれておじさまたちまじで神だった・・・!

 

いやなんかおじ様たちもいろいろとわきまえてて、

軽く冗談で「俺と裏行ってみる?」とかいわれて「いや、今日はやめておきます」とか言っても嫌な顔一切しないで笑ってくれるし

なんかこうして字面でみるとほんとキモイかもしんないけど

全然不快感なかった。

おじさますげえよ。

むしろ居場所作ってくれてありがとう神だよ。

 

で、たまたま最初に話したのがおじさまだったからおじさんしかいないのかと思うかもしれないけど

そこのバーカウンターに溜まってるおじ様たち以外は結構みんな若い!

普通に20代半ばとかだと思う。

 

おじ様たちと話してて、トイレに立って帰ってきたときに

ふいに若いサラリーマンの子に「よかったらはなしませんか」って声をかけられました。

 

若いといっても私とあんま歳変わらず、同世代の子だったけど。

 

そんでその子と二人で話すことに。

例の隠れスペースみたいなところがたまたま誰もいなくてそこで二人で話してた。

相手もハプバーは片手で数えるほどしか来たことが無いらしくて、実際ハプニングしたのも数回という、わりと初心者の人らしかった。

世間一般的にはたぶんイケメン。醤油顔。

私は好みじゃなかったけど普通にいい人だった。

この人のあだ名は「りゅう」くん。(仮名)

 

で、普通に話してたらほかの男女も2組くらい隠れスペースに入ってきて

で、イチャイチャし始めるわけですよ。

 

自然とそっち系の会話にもなってきてりゅうくんもだんだんボディタッチするようになって

腰に手まわしてきたり、手つないだり。

 

そんでなんかいつの間にかキスされてて

いつの間にかりゅうくんの膝の上にまたがっててあっという間にそういう雰囲気に。

 

いやいろいろはしょりすぎだけどほんとそういう雰囲気になるのよ・・・!!

 

まぁ実際それを求めて皆来てるわけだしそこではそれが自然の流れみたいになってるのよ・・・!

 

そんではぐとかしてもらってて「ルーム行く?」ってささやかれて

プレイルームに入ってみることに。

 

プレイルームに入るときはスタッフさんに申告すべし!!!

 

そしてシャワーを浴びるべし!!

 

ふたりで仲良くシャワーを浴びたんだけど、シャワールームもプレイルームも結構混みあってて、

特にプレイルームに入るまでは普通にメインフロアでお酒飲みながら待機してた。

しばらくするとスタッフさんが呼びに来てくれて、プレイルームにご案内。

 

 

天井とか吹き抜けになってるのかと思ったけど、普通にちゃんと個室だった。

床は漫喫のフラットシートみたいな感じで、ソファーみたいな素材になってた。

たぶん3畳くらい?

しかし個室とはいえすぐそばではほかのお客さんがお酒飲んで騒いでたりするので

周りの声は丸聞こえ!

でもそのおかげで個室で声を出しちゃっても相当壁に耳付けないと

聞こえないんじゃないかな?

と思う。

 

と、思いたい。(/・ω・)/

 

プレイルームには小さな棚に避妊具・ティッシュ・アルコールスプレー・ゴミ箱

的なものがあったと思う。

 

そこで何があったかはあまり詳細に書いても仕方ないので割愛しますが、

お互い初心者同士ということでいたってノーマルなプレイをしました。

まじでここまで来てこんなノーマルでいいんかってくらいノーマルにいたしました。

あの、初回なんで。

 

ちなみにたぶん大人のおもちゃとかコスプレとかは貸出無料っぽいです。

コスプレはちょっとやってみたかったかも(/・ω・)/

 

あ、あの、過激な感じのなんか手錠とか鞭とかなんか縄とか

あと手錠付きの部屋とかなんかそういうのはなかったと思います。

なんかSM部屋みたいなそういうのはなかったです。

 

このお店がしっとり系だからかな?

ワイワイ系にはそういうのもあるかもしれないけど、

経験値が上がったらまた挑戦して記事にしますね。

 

 

プレイが終わったら部屋から出て店員さんに報告?

りゅうくんとは別れて私は再びバーカウンターに戻って一休憩。

またおじさまと雑談に。

 

そのあとは何人かの男性と話したけど眠かったし初めての経験でいろいろ疲れたしだったから、しばらくだらだらとお酒飲んでお店を出た。

 

でもなんかいろんな人がいて面白かったしみんないい人だった。

なんかきれいな男性もいて、その人は一日に何回もしたりするらしくて癖つよだったし

知ってる顔のホストもいたし、パリピっぽい人とかサラリーマンぽい人とか

なんかいろんな人いた。(/・ω・)/

 

でもなんかすごい夢の世界にいるみたいで面白かったし

普通にバーみたいで楽しくて、知り合いもできるしなんか、あの、まぁ

また普通に行くかもです(/・ω・)/

 

なんか私がチキンすぎてあんまりいろんな人と話せなくてハプニングが少なかったり

唯一で来たハプニングもあまりにもノーマルだったから

次行ったときはもう少し頑張りたい←謎の闘争心

あとコスプレちょっとしてみたい(/・ω・)/

 

なのでまた行きます・・・!

すでにはまりつつあります・・・!

ちやほやされるし!!

悲しい女だと思われてもいいさ楽しい間は楽しむ。

どうせ飽きるから(/・ω・)/

 

ホストも一年で飽きた(/・ω・)/

 

街コンも一年で飽きた(/・ω・)/

 

相席屋は半年で飽きた(/・ω・)/

 

女性用風俗は一回で飽きた(/・ω・)/

 

刺激を求めて(/・ω・)/

 

また新しく面白いことしたら記事にします。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

推しに似すぎなホスト指名してみた

こんにちは、優です

 

またホストに行きました。

 

懲りないです。笑

 

今回出会ったホストが推しに似すぎてて感動したので

この感動を残しておきたいのでブログを書くことにしました。

 

 

結論から言うと、ジャニーズJr.・7MEN侍の中村嶺亜くんに激似な子に出会ってしまいました。

 

嶺亜君は私が今推してる子の中でも1位2位を争う子。

 

ちなみに推しの2トップが中村嶺亜くんとトラビスジャパンの中村海人くん。

 

中村と中村。

 

結婚したら苗字中村になりたい。

 

 

出会いは初回でした。

 

大宮のホストでかなり懲りてもうホストなんて行かないって決意したけど

2か月ともたなかった。笑

 

たまたま新宿にいて時間ができたから「初回だけ・・・」と思って入ったのが不覚だった・・・

 

ちなみに超有名グループの有名店でかなり大箱。

 

初回料金5000円で少しお高めなので普段は入らないんですが

その日出会ったキャッチの人が半額にしてくれるっていうから

「有名店に2500円で初回入れるラッキー♪」な気持ちで入りました。

 

そこで出会ってしまいました・・・

 

嶺亜くん。

 

以下そのことことは嶺亜もどきくんとします。

 

初回90分で嶺亜もどきくんは中盤くらいで来てくれました。

 

最初正面から名刺渡してくれた時はそんなに似てるとか思わなかったけど

隣座ってくれて横顔見た瞬間

 

「横顔めっちゃ嶺亜くんに似てる・・・!!!!!」

 

 

てなりました。

 

てか整形前の嶺亜くんに近いかも。

 

笑うとより一層似てる。

 

てか横顔きれい。

 

もっと詳細にいうと、

嶺亜くんをちょっとぽっちゃりさせておっとり優しい雰囲気にした感じ。

ぽよよ~んて雰囲気醸し出してる。

 

会話した感じも本当に優しい感じというか

ホストっぽくない。

初回だから優しくしてくれてるのもあるだろうけど

「俺なんか指名してもらうのが恐れ多い、そんな価値ないもん!」

 

とかいっててホスト向いてなさすぎん?笑

 

自己肯定感低くてかわいい。

 

自己肯定感上げてあげたい。

 

最後飲み直ししたんですけど、私が飲み直しするかめっちゃ迷ってたら

「んー送りだけでもめっちゃうれしいけど!でも悩むね、俺も優柔不断だからさ・・・。」みたいな感じでめっちゃ謙虚なの。

 

だしめっちゃいろいろ共感してくれるの。

 

飲み直しした後もずっととなりにいてくれたけどめっちゃ話やすいし

横顔きれいすぎだし嶺亜くんに似すぎだし可愛すぎだし

飲み直ししてくれて本当にうれしいって何回も言ってくれるし

嶺亜くんに似すぎだしもう本当に夢みたいな時間だった。

 

文章まとまらなすぎだけど横顔嶺亜くん過ぎてもう無理。

 

笑顔可愛すぎる。

 

だしいい子すぎる。

 

なんか私がヘルプの人と話してるときとかも私の顔ちょくちょくみてて

様子伺ってるのとか可愛すぎる。

 

てかめっちゃ目みて話してくれるし。

 

てかしごでき。

 

まわり見れてて飲み直しする前はめっちゃ店内動き回ってたし

初回入るときも席ついて最初のドリンク準備とかひざ掛け持ってきてくれてた気がする。

 

 

22歳らしいんですがまじで22歳っぽくない。

かわいいから見た目22歳なんだけど、話した感じとかめっちゃしっかりしてるし

仕事もできる感じあるしなんかヘルプと話してるところ見たりしてても

優しい子なんだな~て思うし。

 

てか22歳若い。かわいい。

 

とにかくかわいい。

 

推せる。

 

なんか純粋すぎて心浄化されるまである。

 

てか22歳のこんなかわいい子とお酒飲めるの合法でございますか??

 

 

そんで今現在、次の日のお昼なんですが

「無事出勤したよ」って言ったら

「仕事に真面目でほんとにすごいね!」

ってLINEすらも天使ですか??👼

 

この子だけはゲスになってほしくない。

 

いやでもホスト歴的にはすごく短いわけではないみたいだから

そりゃ歌舞伎に染まっている部分はあるんだろうなぁ、ぴえん

 

 

とにかく幸せだったなぁ。

 

初回からの飲み直しってなんでこんなに楽しいんだろ。

 

そんな感じです。

 

ただただ記憶なくなる前に文章に起こしておきたかったのです。

 

嶺亜もどきくん、ありがとう(..)

 

また余裕があるときに会いに行こう。

 

 

 

 

 

2023年 目標

こんにちは、優です。

2022年はほとんどブログ書いてませんね。笑

 

でもいろんなことがあったので羅列していきます。

そして2023年の目標も書いていきます。

 

 

2022年目標

・彼氏作る←超重要 ×

・とにかく穏やかな生活を送る 〇?

歯列矯正始める(もはや決定事項)〇

・発作を起こさない 〇

・正社員になる(もはや決定事項)〇

・正社員の生活に慣れる 〇

・新しい曲を作る 〇

・車の運転の練習をしたい ×

・ギターも練習したい ×

・簿記2級取る 〇

・今より痩せる ×

・部屋をきれい&おしゃれにしたい △

・おいしいものを食べる △

・黒髪に戻す 〇

・静かなところで癒されたい △

・星を見に行く 〇

・空を見に行く ×

・シャーロックホームズ全巻読む △

・積み立てNISA始めてみる 〇

ムーミンバレーパークに行きたい ×

・ジャニーズの舞台か何か見に行きたい ×

・できれば脱毛を継続して頑張る 〇

・家計簿をつける 〇

 

2022年始めたこと

・念願の歯列矯正を始めた

・人生で初めてホストクラブに行った

シャンパンコールもやった

・副業に何個か挑戦した

(ネイルモデル・アンケート報酬・単発派遣・モニター・相席屋でポイント集め)

・つみたてNISAはじめた

ふるさと納税はじめた

・初めて桃鉄をやった

・アルバイトから正社員になった

・人生で初めて女性用風俗にいってみた

・一人旅行in静岡

・自分のバンドを立ち上げた

・初めて相席ラウンジにいってみた

・簿記2級合格

・ついに新しいノートPC買った

 

2022年感想

2022年はいままでで一番遊んだ年だった気がする。

 

よく遊んだし、その反面たくさん成長した年でもあったし頑張ったと思う。

我ながらに。

 

まずはアルバイトから正社員になったのはすごい、本当にすごい成長だと思う。

すごい。

さらに簿記2級まで合格した。

本当に頑張りすぎた。

ほめたたえたい。

 

そんで歯列矯正を始められたのもすごい自分にとってプラスだったと思う。

いろいろ歯医者さん調べて、大金用意して、コンプレックスの歯並びがきれいになる。

すごい。本当に頑張った。

 

あとはずっと行ってみたかったホストクラブに行ってずっとあってみたかった人に会ってみたり、興味あった女性用風俗を利用したり、相席屋に行ってみたり

やってみたかったこといろいろできたのはよかった。

たくさん遊んだ。

 

たくさん病んだり泣いた記憶はすごいあるけど、今年はたぶん一回もパニック発作を起こさなかった。

これだけでもすごい。

ほめたたえたい。

 

あとは自分でバンドを立ち上げてみたりもした。

夏に立ち上げて3か月で解散になったけど、またすぐに10月ごろから立ち上げて

来年からちゃんと活動できるようになりそう。

トライ&エラーで失敗してもまたそれを糧に頑張れた私は本当にすごい。

もう一つのバンドでもライブやったし、すごい。

 

 

2023年目標

・シャーロックホームズ全巻読む

・未来に希望を見出す

・メンタル安定

・彼氏作る

・空を見に行く

・星を見に行く

・海に行く

・毛をなくしたい

・痩せる

ジブリパークに行きたい

・稼ぐ

・100万ためる

・海外旅行に行きたい

・株を買って株主優待を受けてみたい

・簿記1級とる

・バンドのオリジナル曲をYouTubeにあげる

・北海道に行きたい

・シャーロックホームズ全巻読む

・おいしいものをたくさん食べる

・季節の行事をたくさんやる

・車の運転できるようになりたい

おじ

 

 

会社のおじ

 

私がなにか意見を言ったり改善してほしいところを相談すると

無駄に反抗してくるおじがいる

 

様子を見てるとおそらく

 

・考えるのが面倒くさい

・細かいことが覚えられない

・細かいことができない

・そもそも若い女の子に意見されるのが嫌

 

 

的なことがわかったので

 

・「社長から指摘があったのでここはこのようにしてください」

等と自分ではない誰か、しかもある程度権力のある人の名前を出して伝える

 

・老人にでもわかりやすいシンプルな解決策を提案する

 

というやり方を取ることにした

 

ああ老害の相手をするのは大変だなぁ

 

 

ちなみにそのおじは、そのおじの部署宛ての電話があっても取り次いでくれない

めんどくさがりだし、その案件を背負いたくないし

その件に関して責任を負いたくないからだ

 

ああ老害と一緒に仕事をするのは大変だなぁ